旭川大雪観光文化検定 [資格・試験・雑学]
この日は以前受けた旭川大雪観光文化検定の1級(前回は2級)試験の日でした。
朝起きてこの光景・・・・・。
行く手を阻むかのようです。
結果・・・・自己採点結果は不合格!
試験後はじぃじ&ばぁば家でのんびりした後、夕食をご馳走になり、
じぃじの新PC(Windows7)でいろいろ実験し、
とあるお土産までいただき帰ってきました~。
>じぃじ様
すごいかった。今まで何やってたんだろうってくらいでした。
ありがとうございます。
土星 [資格・試験・雑学]
土星の環って地球から見ると角度が徐々に変わってまた戻ってを繰り返している
(そんな単純な周期ではないが)のですが、今年はその環(しかも薄い)が
ほぼ真横になるため、観測状況によっては環が消えたように見える現象が
もうすでに起こってます。
実際に真横になるのはもう少し後なんだけどその頃は太陽に近くなってしまって
見る事が困難なため、今が一番いい頃となっております。
で、実際に見てきたのですが・・・・・。
串団子のようでした。円い本体に細い串が刺さった感じ。
機会があればみなさんもお近くの天文台等で見てみてくださいね。
旭川大雪観光文化検定-合格証書 [資格・試験・雑学]
合格証書、襟章、認定証カードが発行となり、
(直接商工会議所まで取りに行くのにはビックリ)
この検定のことについて一段落しました。
認定証カードは市内の施設数ヵ所で優遇措置を受けることができます。
2級の襟章と認定証カードがシルバーなので、今後新規で行われる1級だと
おそらくゴールドとかになるんでしょうね。
個人的には、当日何点取れていたかを知りたかったです。
旭川大雪観光文化検定-結果 [資格・試験・雑学]
例の旭川大雪観光文化検定ですが、無事合格しました。
・・・・いや、無事じゃないな。2問落とした。(覚えているだけで)
今回は正直、満点を狙って受けたので少しだけショックだったりしてます。
でも、こういう勉強って楽しかったです。
皆さんも地元のご当地検定に挑戦してみては?
(京都のは難しいらしいですね~)
旭川大雪観光文化検定-本番! [資格・試験・雑学]
いよいよ本番。
今回の勉強方法は、
ざっと読み込みして、セミナー受講で範囲を絞り込み
練習問題と、ノート整理、数字早引き資料作成程度。
もちろん工夫はしてますが・・・・。
結果は出ていないし、試験問題の持ち帰りもできないので
わかりませんが、合格ラインには入ってそうです。(2~3問のミスで済んだ)
難易度は高くない印象でしたが、少々意地悪い問題もありましたよ。
さて、次は次回が第1回試験の1級か、
それとも様子を見ているもうひとつのにするか・・・・。
旭川大雪観光文化検定-セミナー [資格・試験・雑学]
以前に少し書いたけど、一応、勉強してます。
仕事に直結しない勉強って検定や資格としては始めてかも。
(いや、第1回阪神タイガースネット検定があったか。)
普段、遠方の友人を案内することもあり自信はあったけど、
歴史や地形地質まで出てくるので意外と大変。
それで、セミナーまで受けてきちゃいました。
(興味深い話が聞ければいいやという考えの方が強かったかも)
参加者の大半は年配の男性でした。
質問コーナーでは質問がでまくりです。
私もある程度の年齢になった時、何かに挑戦していられるかな。
好奇心や探究心は無くさないようにしなくては。
ご当地検定 [資格・試験・雑学]
多少、自信があった私。とうとうわが街にもご当地検定ができたということで
第1回の検定を受けてみることにしたのですが・・・・。
<公式テキスト>
意外と、知らないことばかり。
特に戦前戦後の政治や交易の話なんてチンプンカンプン。
こりゃ予想以上に難しそうだ。
スターウォッチング(冬) [資格・試験・雑学]
8月のスターウォッチングの記事:
http://biki.blog.so-net.ne.jp/2008-08-05
冬の対称はプレアデス星団(別名:スバル)です。
ラケット状になったスバルの中に、どれくらいの星が見えるかで
その地区の空気のキレイさや空の明るさがわかります。
冬は観測がツライ。そう、よく晴れた日の夜とか朝は冷えるんです。
そんな中、座って高度の高い位置の星を見て細かい部分をチェックするので、
ブルブル震えることになります。当然、防寒が重要となりますが、これがすごい。
寒さを経験しているのでベテランほど重装備になるのですが、
今回見た方のなかですごい人を発見。ソレルというメーカーの防寒ブーツ。
冬山に登る人御用達のブーツです。お話を聞くとやはりなかなか良いらしい。
ん~。欲しいぞ。でも会社の防寒靴の入替時にこれを推したら却下だろうなぁ・・・・。
スターウォッチング [資格・試験・雑学]
先日書いた複数所属している団体の中には天文に関するものもあります。
本日は、夏・冬行われているスターウォッチングに参加してきました。
スターウォッチングとは、特定のエリア内(夏:こと座の一部、冬:スバル)に
ある星の内、どの星が見えるかで、星がきれいに見える町を探したり、
空のきれいさ(大気のきれいさ、光害(ネオン等によって空が明るくなる
のでこう呼びます)の程度)を、知ることができます。
※実際、最初に参加した中学生の時より見え方に差が出てきています。
この作業、口径50mm、倍率7倍程度の双眼鏡を三脚に固定して星図を
塗りつぶすだけなのですが熟練度の違いで見える個数が変わります。
中学生の時と今とで見えた個数は同じ位か増えてます。
見え方は落ちているのに不思議ですよね。
血斑卵 [資格・試験・雑学]
夕食のメニューはすき焼き。
先に玉子を割っておくか~と、器に出してみたら・・・・。
血が!!
血斑卵というものらしいんだけど、こんなにたくさん付いているものは
見たことないなぁ。(箸先程度が普通だと思う)
玉子の成長過程で、親鳥がびっくりした時などにできるらしい。
食べても問題ないとはいえ、生食では少々気持ち悪い・・・・。